と言う訳で、ちょっと前に

二人目の入団者「東堂琢己」先輩が入団してくれました。

しっと団の強制退団が続いたときに、コッソリと勧誘しておいた訳です。

また、お話できるようになって嬉しい限り♪

さて、バトンがたまっています。

とはいえ、全部まとめては無理だから…

２つずつ位でやらせてもらいますね。

ホントなら、一つずつやりたいんですけどねー。

いつ終わるかわからなくなるし。(汗)

【あいつバトン】


はじめにこのバトンの中ではあなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。

■あいつの名前を教えてください

伊東・太一狼くん。

ちょっと独特だけど、優しい子。

■あいつを色で例えると

んー。青とかの寒色系か、雪を連想させる銀色とか。

■あいつを四字熟語にたとえると？

「唯我独尊」かな。自己中って意味でつかってないよ？

何があっても、自分のペースを崩さない、芯の通った人だと思うんだ。

■あいつの良い所、ひとつ教えて

芯は通っていて、根はやさしいところ。

いろいろ、人の言う事を真に受けて悩んでるっぽいけど…大丈夫かな？

■あいつの嫌な所、ひとつ教えて 

強いて言うなら…

カニバってｒ（ぼぐしゃー

…えーと、綾弄りは程ほどにね？って事くらいか。

最近収まってるみたいだし、問題ないけど。 

■あいつに唄わせたい歌は？

んー。「Ｗｉｎｔｅｒ，again」みたいな曲。

■あいつと一日入れ替わったら、何をする？

…えーと、

むずかしいなぁ。

普段弄られてる相手をターゲットに弄ってみたいかな？

伊東くんって、誰よりも強い気がするんだよね。

■この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば

いつも仲良くしてくれてありがとね。

たまにきつい事言い合ってるけど、それも友達だからだよ…ね？

これからもよろしくねー。

後、バトン遅れてごめん；

■自分の事言わせたい人５名

とりあえず、ココで止めてみる。

僕について書きたい人がいたら、持って行ってね。

続いて、椿からのタイプバトン

【タイプバトン】

『髪型』

んっと、髪は、ロングでもショートでも。

…髪がつやっと綺麗で、さらさらしてるのが見てもわかる人はポイント高いです！

色は、その人の地毛であれば。

やっぱり染めると痛むしね。

『顔』

顔…？んー。可愛い顔。（ぇ）

『体型』

んっと、ちょっと華奢な人がいいな。

…あんまり、体格良すぎると、圧倒されそうだから…。

『身長』

んー。僕より低い方が…。

頭なでやすいし。（ぉ）

『服装』

和服の似合う人は、僕も好きだなぁ。

『職業』

んー。特にこれ！ってこだわりは…。

『性格』 

僕が落ち着いてないからね。

落ち着いて僕を見てくれる人がいいなぁ。

後、優しさを持った人。

 

『年下が好き?年上がすき？』 

どっちでも。

好きになった人が、そのどっちかだった、ってだけだろうし。

 

『好きな芸能人』

…芸能人あんまり知らないんだ…(汗)

『恋人になったらこれだけはして欲しいこと、して欲しくないこと』
【して欲しいこと】

傍に居て欲しい…だね。やっぱり。

寂しがりやなんだよなー；

後、自然で居て欲しい。

【して欲しくないこと】

んー。浮気と取られる事をされると、すっごいヤキモチ妬くんだよなぁ；

『今までの恋愛経験の中で、この人はタイプだったなという人のエピソードは？（付き合っていても片思いでもOK)』

…恋愛経験が無い、とかいって信じてくれます？

『はまってしまうタイプをあげてください』 

自分を慕ってくれる人。

 

『あなたのことを好きになってくれるのはぶっちゃけどんなタイプ?』 

わかんない…。

 

『どっちのタイプか教えて下さい【尽くす？・嫉妬する？】』 

きっと尽くすし嫉妬もします。

 

『最後にこのバトンを渡したい１０人をお願いします。』

ココで埋めておきます。

…１０本埋めるの大変だー。（ぁ）